2008-04-22 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
それがびっくりすることに、これ何枚ありますか、十何枚ありますけれども、ほとんど文言一緒ですよ。ほとんど一緒。コピーしている。ほとんど一緒というのは、全く一緒のやつもあります。全く違う契約なのに全く同じ随意契約理由が付いている。これはどういうことですかね。審議官、教えてください、理由を。カット・アンド・ペーストで全部やってある。
それがびっくりすることに、これ何枚ありますか、十何枚ありますけれども、ほとんど文言一緒ですよ。ほとんど一緒。コピーしている。ほとんど一緒というのは、全く一緒のやつもあります。全く違う契約なのに全く同じ随意契約理由が付いている。これはどういうことですかね。審議官、教えてください、理由を。カット・アンド・ペーストで全部やってある。
となっているんですけれども、一方の七十五条の第二項では、知的障害者、肢体不自由者、身体虚弱者と、ここまでは七十一条と文言一緒なんですけれども、ここからが違うと。病弱者の規定がないということと、弱視者、難聴者と表現が変えられておりまして、七十一条で視覚障害者、聴覚障害者と記されているのに対して表現の仕方が変わっていると。